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ユニ・ソイル
リクルート
自在に隅々まで入り込み、安定した強度を出す、環境にやさしい埋戻し材料です。 埋戻し作業の効率を高め、コストの大幅な削減を実現します。
エコ・フロー・ソイルは「ユニ・ソイル」を原料とする、締固め作業を必要としない、環境にやさしい埋戻し材料です。 ユニ・ソイルに水と固化剤を混錬してスラリーとし、そのスラリーを埋戻しあるいはポンプ圧送等の方法で充填することで、埋戻し作業は完了です。
確実に品質管理された、高品質な材料です。
工期、作業人員、施工費等が大幅に削減可能な材料です。
地盤の液状化、空洞化に対応できる材料です。
強度を任意に設定できる材料です。
空中施化(盛土)が可能な材料です。
低発熱型の材料です。
配合を調整することで再掘削も容易にできます。地下水位の高い場所や水中施工も問題ありません。
大型共同溝の埋戻しは、地盤反力の確保を主体とした側壁部と、交通荷重の影響を考慮した天端部とは設計手法が異なりますが、その要求に応じた配合設計も可能です。
街路工事は舗装の早期復旧が必要になります。埋戻し部を舗装の路床、あるいは路盤に匹敵する支持力にできることから、在来工法のように舗装の仮復旧を必要としません。 また、作業時間の制約がある場合には、固化速度の早い特殊固化材の使用や混合時の温度を高めることで、著しく固化を早めることが可能です。
高い流動性によって、広範な狭い複雑な形状の空隙を完全に充填することができます。
安定度の比較的高い傾斜地を切土して建てた家の場合は、地山の劣化を抑える目的で使用します。
橋台背面は機械転圧が容易に出来ず、供用後、盛土と橋梁部との段差が生じやすく、メンテナンス頻度が高くなります。 段差を解消する目的で、流動化処理土による自己充填盛土も有効です。
改良土の調整
プラントの全景
ポンプでの圧送
流し込み打設中
流動化処理土